機械輸送

安全第一をモットーに各種機器をお運びします!

機械を運ぶプロです

神奈川県横浜市の共同貨物運輸は、機械輸送のプロフェッショナルとして、精密機器や医療機器、産業機械、食品機械などの各種機械を、安全・確実にお運びいたします。豊富な自社保有車両と慎重・丁寧な作業で、満足度の高い輸送サービスをお届けしますので、お困りの際はお気軽に共同貨物運輸までご相談ください。

タイトルを入力してください

サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。

安全に運びます

輸送サービスをご提供する身として、なによりも安全を第一に考えております。事故やトラブルなくご指定の先にお届けすることこそが、プロとして最低限の努めです。どうぞ安心してお任せください。

車両装備

共同貨物運輸ではトラブルなく各種機械をお運びするため、充実した車両装備を整えております。輸送車両には衝撃を緩和してくれるエアサスを搭載、精密機器などにも柔軟対応できるのが強みです。

商品保護

商品を傷つけたり破損したりすることなく、無事にお届けするのはプロとして当然のこと。共同貨物運輸ではその当然のことを確実にこなせるよう、万全の体制で商品の保護を行なっております。

保険も加入しています

事故や災害等のないよう、常に細心の注意を払いつつ業務に臨んでおりますが、万一のトラブルに備えて各種保険に加入しておりますのでご安心ください。決してお客様にはご迷惑をお掛けしません。
項目を追加

輸送品目

タイトルを入力してください

サブタイトルを入力してください
テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。

精密機器

慎重・丁寧な取り扱いで安全に輸送
精密機器の輸送がご必要の際は、神奈川県横浜市の共同貨物運輸までご連絡を。慎重・丁寧な取り扱いを各ドライバーが徹底しており、安全第一の輸送をお約束いたします。トラブルのない確実な輸送をご提供できるよう尽力しておりますので、まずはお電話・メールにてお気軽にお問い合わせください。

医療機器

豊富な経験とノウハウで柔軟に対応
共同貨物運輸は医療機器の輸送にも対応することが可能です。専門的な知識やノウハウの求めらる輸送ですが、弊社にはこれまでにも多数の医療機器輸送実績がございますので、安心してお任せください。もちろん、万一に備えて保険にも加入しております。お客様目線のサービスがわたしたちの自慢です。

産業機械

工場の引越し等もサポートいたします
各種産業機械の輸送は共同貨物運輸にお任せください。工場の引越しなどに伴う輸送も、もちろんお引き受けいたします。また、弊社では輸送のみならず機械器具設置工事にも対応しておりますので、一式ご相談いただければ幸いです。安全な輸送と対応力の高さで、お客様のニーズにとことんお応えします。

食品機械

事故のない安全第一の輸送をお約束
食品機械の輸送でお困りの際は、経験と実績の共同貨物運輸までご相談ください。弊社は人の手では持ち上げられないような、重量機械の輸送を専門に取り扱っており、豊富なノウハウを有しております。食品を扱う機械に携わることで、間接的ではありますが多くの皆様に貢献することができれば幸いです。
項目を追加

産業廃棄物

神奈川県横浜市の共同貨物運輸は、お客様の大切なお荷物を安全・確実にお運びするため「運輸安全マネジメント」の規定を設け、会社と従業員の1人ひとりが高い意識を持って順守しております。今後も運輸安全マネジメント規定・法令順守の誠実な対応で業務に臨んでまいりますので、どうぞ安心してお任せください。

1.輸送の安全に関する基本方針の策定及び従業員への周知

【基本方針】
①安全に無理の無い現場作業を目指し、無事故無災害にて作業を行う
②環境に配慮した対応を推進する
③基準を守り、規格外の作業は行わない

【方策】
①輸送の安全が最重要である
②目標と計画を策定する
③法令を順守する
④活動の報告を外部へ公表する

【輸送の安全を実現するための方針】
①本方針は、従業員の見やすい箇所へ掲示する
②全従業員に配布し、車両に携帯する
③所定の安全会議開催時に唱和する

2.輸送の安全に関する具体的な目標の設定及び適切な処置の実施

1.目標の設定
①事故件数を前年比10%削減
②物損事故を年間5件以下にする
③労災事故発生件数を0件にする
④物損事故被害金額を年間500万以下にする
⑤2025年9月までに事故撲滅のために50万投資する
⑥顧客からのクレームを0件にする

2.目標を達成するための処置
①ドライバー、作業者への教育時間を年間12時間実施する
②2025年9月までにデジタコ未装着車両(10台)のうち2台以上に導入する
③主任ドライバーに対し、平成27年9月までに基礎講習を受講させる
④2025年9月までにバックアイ未装着車輌(12台)のうち2台以上に導入する
⑤月末ごとに各ドライバーからのヒヤリハット報告書を回収し、次月の安全会議時に発表を行う
⑥グリーン経営を令和5年9月までに取得を目指し、エコ運転にデータを活用する
⑦作業時は、保護具の着用と輪止めの義務化で安全に努める
⑧車輌の内外、車庫内の5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾け)を行う
⑨顔を合わせた際には、あいさつ(出社時・退社時・客先での対応時等)を必ず行い、コミュニケーションを取り、良い職場環境を作る

3.従業員に対する教育及び研修の実施

①年間計画を立てて、工程表を作成する
②無理な計画はせず、実行が可能な工程表を作成する
③計画を実施後は、議事録を取り、3年間保管する
④取得免許や取付物品は、コピーや写真にて保管・管理する

4.適切な情報伝達のための処置の実施、その他事業者が指導及び監督を実施するに当たり配慮すべき事項を規定

①適切な情報伝達のための処置
各部の長に対し、ヒヤリハット報告書は毎月末、事故報告書はやむを得ない状況を除き、
1ないし2日以内に報告し、1週間程度は、事故処理に従事し、操縦業務は行わない

②情報の活用手順
ヒヤリハット報告書:毎月の安全会議内で活用し、同様の事故が発生しないようにする
事故報告書:再発防止に活用し、同様の事故が無くなるように生かす
他社の事故報告書:毎月の安全会議内にて活用し、同様の事故が発生しないようにする

③報告書の周知方法
会議未参加者には、書面を元にフォローし、議事録等を閲覧させ署名をもらう。また、重要事項については、休憩室内に掲示する

④効果の確認方法
次月のヒヤリハット報告書の裏面に○×式のテスト形式にて記入してもらい、効果の確認とする

5.事業者による安全情報の公表

1.公開する情報の種類について
①輸送の安全に関する基本的な方針
②輸送安全目標
③輸送安全目標の達成状況
④自動車事故報告

2.公開する時期について
毎事業年度終了ごと、30日以内に公開致します

3.公開の方法について
弊社のホームページ内に公開致します

梱包・保管業務・輸出入業務についてもご相談下さい

神奈川県横浜市の共同貨物運輸では、機械を輸送するだけでなく、梱包・保管業務・輸出入業務等にも対応することが可能です。幅広い対応力でお客様の多岐にわたるニーズにお応えいたしますので、お困りごとの際はお気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。
お問い合わせ

お問い合わせは24時間受付のコンタクトフォーム・お電話・メールにて承っております。
小さなご質問からでも構いませんので、なんでもお気軽にご相談ください。

Fax.045-489-9931